DTMでミキシング(ミックス)マスタリングとは?やり方がわからない初心者へコツと機材

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ミキシング(ミックス)2mix マスタリングの意味の違いとやり方の確認

まずはミキシングとはどういったものか体感してみましょう。

ミックス後のファイルです。

トラック数はまずドラム TOPL、R スネア top、 ハイハット、 キックとライドシンバルに分けてます。

タムなしのスーパーシンプルです。

そしてベース。これも1トラックだけです。アンプとDIと分けたりしますが今回はとてつもなくシンプルです。

そしてエレキギタークリーン、とクランチの2本です。

トラック数は9です。シンプルの極みですね。

マスタリング後がききたい人は下にリンクを入れておきます。

https://www.kazunori-o-music.com/ja/mastering/

それではミックスをするためのコツやヒントや基本となる知識を紹介していきましょう。

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ミキシング(mixing)意味とは?

レコーディング(recording)→録音、各トラック(楽器等)の収録。

やり方 マイクをギターアンプやベースのアンプの前に立てミキサー卓に立ち上げ収録します。ライン録音ならミキサー卓に直でつなげる。

ミキシング(mixing)→一曲の中の各パート(楽器)の音量バランスの調整。左右(PAN)であったり5.1chであれば6つのスピーカーの音の音量バランス調整。

やり方 コンソールに接続された各トラックの音量を整えバランスをとる。

音量といっても様々で例えばヴォーカルの高域成分の音量、逆に低域成分の音量をEQ(イコライザー)で決めたり、左右の定位(PAN)の音量を決めたり。時間的な音量変化オートメーションを決めたり様々。空間エフェクト、リバーブ、ディレイ等もこの段階です。

2(ミックス)mix→ミキシングされたもの。トラックダウンされたもの。

ステレオファイルにたくさんのファイルをミックスして書き出されたもの。

ステレオファイルのこと。

やり方 バランスがとれた各トラックを同時に流しそれを録音します。

マスタリング(mastering)→アルバム作りの時の曲間調整や最終的な曲のダイナミクス調整。2mixからマスターを作ること。

やり方 最終的なマスターになるので高ビット高サンプリングレートで音圧を基本的に上げる。2mixをいじるのでイメージを壊さないEQや近年ではマルチコンプを使う。

ラウドネス調整(loudness)→テレビ、ラジオ放送、配信における放送基準にのせること。放送のルールにのっとったレベルにすること。

やり方 マスターに対して放送による規定の音量に調整する。メディアによって様々ですがテレビやラジオは一般的に-24LKFSという単位で統一されています。

マスターからの単純な音量比較としてボリュームは下がります。

音量が下がった時に起こる問題を解決するための処理をする。

人間の耳は小さい音を聞く時聴きやすい音以外を聴きにくくなる特性がある為にその補正を行う。

DTMミキシング(ミックス)が分からない!ソフト機材で音響的立体感のコツやオーディオ化まで

ミックスって何をどうすればいいか分からない!

奥ゆき?立体感?リバーブ?エコーじゃなくて?

フェーダーなにそれ?パンポット?何がなんだか分からない!

そうですね。その通りだと思います。

すごくはしょって簡単に伝えます。

ミックスは前述した通り各トラックの音量を適正にすることです。

どうしましょう?

信頼するエンジニアを探しましょう。

できれば近くに住んでいてすぐに相談できる人がいいでしょう。

悪いことは言いません。それがいいし結果を見れば一番だと思います。

自分でやろうと思うならしっかり1度 現場に入ることをお勧めします。

レコーディングやPAについて勉強しましょう。

これに勝る知識や経験はないです。

では個人学習というか一人で考えて行う場合に助けになる方法をお伝えしましょう。

2番目にお勧めの方法です。

パブリッシングで使われる機材を紹介します。

こちらです。

これは数々のエンジニアがターゲットとするリファレンスが入ったミックス、マスタリングパッケージです。

ナレーションのミックスから曲のミックス、マスタリングまでAuto機能を搭載したパッケージです。

今販売している中で最も信頼が高いAIミックスのパッケージではないでしょうか?

もちろんAIなのでという所はありますが初心者にミックスの入門としてすすめられるものとしては僕が知る限りですがこれが一番です。

AIが間違えたりする中で文句言いながらでもイメージがつかめるもの。

そういった意味でこのパッケージはお勧めです。

しかもお得なバンドルの中でもお得なパッケージです。

次に立体感の話ですが僕の感覚で他の人にあてはまるかよく分かりませんが聞いた音をちゃんと物理的に感じとれるかが一番重要です。

よくミックスのイメージ図みたいのがあるのをご存知でしょうか?

それを体感として感じるというかさわることができる感覚というかそういった感覚です。

分かりやすい経験としてもっていてほしいのが例えば1つのトラックのフェーダーを下げきります。

それを上げていくと徐々に他のトラックにうもれながらですがきこえてくるのですがフェーダーのあるところでポコッと顔を出す様な瞬間があります。

見えるものではないのでみんな人それぞれ脳内イメージは違うと思いますがその感覚が1番重要だと思います。

その感覚が分かるとどこが周りのトラックに対して適正な値かが分かると思います。

何度もそのポコっていう感じをつかむ為にフェーダーを上げ下げしてみましょう。

他のトラックでもそうです。

EQでもコンプでも高音でも低音でも右でも左でもポコポコっと音が顔を出します。

それがミキシングです。

今度は左右のバランスに気をつけてみましょう。

金物(シンバルやハイハット、ライド クラッシュもLRありますし、スプラッシュ、チャイナ、タンバリンについてるすずみたいなものといろいろな金物があります。

それをRチャンネル側にふってしまうと右からばっかり高域が聞こえる様になります。

基本見たままミックスするのが定石ではありますが人の耳にきこえる高域がヘッドフォンして右からばっかりだと疲れちゃいますね。

レコーディング時にドラマーの人にシンバルは左右バランスよく使ってとかエンジニアがいうのはこの為です。

立体感の話にもどすとそのポコっという顔出しを木と木の間からのぞく様な感じにしてあげればいいと思います。

あとコツとして日常をイメージしてほしいんですけど近くで話すのと遠くで話すのと何が音として違うか想像してみましょう。

音は毎秒340mですすみますから同時に話をしたら遠い方がおくれます。

届くのに時間がかかります。

少し奥にしたい音をおくらせるのはどうでしょう?

リズムをくずさない程度に。有効な手段の一つだと思います。

よくリバーブをどうのって話かありますがどうなんでしょう?

反響は増すのでしょうか?

時々こんなことありませんか?

少し離れた場所から声をかけられた時に変な方向に向かって返事すること。

それはまさに反射された音に反応してることです。

しかし反射は通常減衰していきます。

壁ぎわに立って音がたまりやすい場所を選んで逆から声をかけてもらうとまるで壁から声をかけられた感覚になります。

誰もいない壁に返車をする様な感覚になります。

ですから結論としては反射率のいい反射物が近くにあれば反射は大きくきこえます。

遠くから聞いて反射が多くなるというのはきっと学校のグランドで声をかけ合う時校舎に反射した音が共通の経験としてあるからかもしれません。

田舎のだだっぴろい田んぼの中で呼び合うともう少しイメージが変わりそうです。

そういった人々がもっている共通経験のイメージ共有として有効だと思います。(ディフォルメ)

もう少し踏み込むと反射は当然空気の振動で伝わります。

ですのでぶつかりあってロスする帯域がでてきます。

低中高どの帯域によく表れるでしょうか?

wifi等の電波が壁にはばまれるのは高域でしょうか?低域でしょうか?

もう答えを言っている様なものですね。

ロスされるのは高域です。

音響の人達の間では吸われるとか言います。

人が吸音材になって高域が特に失われることを言います。

ライブ会場はそれこそすごいたくさんの人が集まります。質量として重ければ重い方が振動を吸収します。

防音の施工等も重い材でないと低域がカットできません。

吸音材を見るとわざと音を反射してうちけし合う様につくられています。

よけいな反射音を聞きながらバランスをとっていると変になる為です。

というわけで奥行きを出す為に必要なこと。EQで少しハイを削るです。

これが僕にとっての臭行きを出す。という感じでしょうか?

自然に失われる帯域を再現とまでいかなくってもそれっぽくする。

注意としては例えばコーラスを奥まらせたい時にセンドに多く送ってリターンで返ってきた時に結局Dry音とMix音の総量としてメインの音量を体感として超えないこと。

言ってること難しいでしょうか?

なるべく初心者に伝わる様に話してます。

そしてこの話は1番うわっつらです。

ミックスの世界はもっともっと奥が深いです。

コンプレッサーにも種類があります。FETだったりopticalだ好ったり。コンソールでも音はもちろん変わります。SSLは素直だとか3000Eがどうのとか。

EQは基本カット方向で使われるけどあのEQはブーストも気持ちいいとか何とかかんとか 笑

もう延々です。

プラグインは結局とかアウトボードじゃなきゃとかなんとかかんとか…。

奥が深い世界です。

でもやはり音が自分の好きな様に扱えるのはとても楽しいことです。

ミキシングやマスタリングの依頼の相場とプラグインだけの機材のコツ

ミキシングやマスタリングの依頼の相場

まずはミキシングの相場を調べてみます。

トラック数が増えると料金は上がっていくとしてリーズナブルなプライスからですと8トラック〜¥20,000-〜といった価格でしょうか。

あとはトラックごとに増えていく感じです。

マスタリングに関しては驚きの¥2,000-台〜です。

すごいですね。

凄過ぎです。質がともなえばサイコーです。

僕の場合はだいたい1日で¥10,000〜¥100,000のまん中ぐらいです。

ただオンラインでの納品は比較的リーズナブルになっています。

音声編集サービスMA、マスタリング依頼、ラウドネス調整

機材はプラグインだけでのミキシングやマスタリングのコツ

まずは機材?と言うのかな?とも思ったのですがプラグインの紹介です。

今回はパブリッシャーに多く使われている、izotopeというブランドで説明していこうと思います。

コツといっていいのか分からないところも実際あるのですが何の機材を使うかを選ぶことはコツと言っていいと思います。それと同時になぜその機材やプラグインをチョイスするのかを知る。例えばモニタースピーカーの話をするとどんなスピーカーが適切か?オーディオ用と何が違うのか?

モニタースピーカーはオーディオ用スピーカーと全く作られる目的から仕様までオーディオとは違います。何が大きく違うのかというと、世界中のどのスピーカーで鳴らしても収録してある音源のイメージを変化させないといった目的で設計されているスピーカーです。おおげさに言い過ぎたかもしれません。

例えばクラブミュージック系のビートがよく聞こえる様に設計されているスピーカー、これを仮にAとしてます。

Bのスピーカーとして甘くマイルドなジャズに最適とします。

ではBのスピーカーでヒップホップを流すとします。

すると低音がきいていたAのスピーカーで鳴らした時とちがい落ちつきはらったマイルドなヒップホップに変化します。

逆にジャズ向きBで鳴らしていたジャズをAのスピーカーで鳴らします。

そうするとあら不思議。

ビルエバンス トリオの音源がまさかウードベースとドラムソロ中心のバンドに早がわりするかもしれません。

ビルエバンスが主役じゃないトリオみたいなバンドになります。

ジャズをサンプリングしたJ dillaの曲ならとか、オーケストラと共演したジェフミルズならとかそういう話は一担おいておきましょう。

そういった様に同じスピーカーと言われるものでも主旨が違います。

そういったスピーカー別のギャップを限りなく小さくするために使われるのがスタジオモニターなのです。

ですから低域から高域までしっかり鳴ってそのどの域帯にも特徴を持たないこと。

全帯域フラットに聞こえる必要があります。

そういった意味でスタジオに導入されている機材だということ。

そういった意味で今回紹介するパブリッシャー向けのソフトはフラットで脚色がなく、無味無臭と言うことができると思います。

目的は適正な音量や音圧を目指す。という目的の為のメーカーです。

流行のアナログ感を追加機能もありますがメインは間違いなくフラットな調整機材という認識で間違いないでしょう。

ミキシングで使用するものはiZotope Neutron3 です。Ozone10 Advanced

モニタースピーカーとヘッドフォンとオーディオインターフェイスとDAWはもっているとして話はすすめていきます。

これ以外で何が必要かと考えての提案になります。

コツはと言うと本当に基本的なことですがプラグインだけだとすごく細い感じになります。

厚みを出すのが難しいといいますか、今風な感じはもちろん得ることはできると思います。

ここ10年程の音と言う感じでしょうか?

悪いわけじゃないですし説明させてほしいですが明言はさけて例えます。

人工甘味料の苦さが僕は苦手な人間です。

録音という意味でシナトラとかから 50s ゴールデン60s サイケ70s ハードロックな80s 90s ポップとアナログの歴史の方が当然長く、編集なんて、それこそピッチ補正なんてなく自分の体で補正するのです。

ショービジネスの恐ろしさ、怖さ。何百人ならまだしも、何万人の人の前で失敗する怖さという点での覚悟。そういったものがこめられた音がやっぱり個人的には好きです。

不思議ですね。便利になればなる程弱くなる人が多い様に感じています。

やっぱり緊張感を持って録音すること。

タイミング合わせピッチ補正、修正しなければいけない量も箇所も減ります。

急がば回れです。

多くの必要がなくなりますし、編集ポイントも幅も増えると修正の結果も悪くなります。

音の説得力も増します。

それがやはり第一のコツと言えるでしょう。

DTMの簡単すぎるミックスダウンの手順とやり方やコツドラムベースボーカルで歌ってみた、弾いてみたの作り方

DTMの簡単すぎるミックスダウンの手順とやり方やコツ

昨今はAIという言葉をよく耳にします。

機械に頼ろうとする試みです。

AI導入に良いも悪いもあるでしょう。

音楽にも導入されています。

AIミキシングを紹介しようと思います。

何も分からない人におすすめできます。

コンプ、EQなんなの?それ?おいしいの?

そんな人におすすめなのは

izotope Neutron3です。

※izotope 動画リンク

https://www.miroc.co.jp/rock-on/izotope-tonal-balance-bundle/

この動画を見てもらうと分かる通りオートでミキシングしてくれます!

びっくりです。AIマスタリングに対応したOZONEとIzotope社は積極的にAIを導入してきています。おもしろいです。

Izotope社はもともと医療関係だったと聞いています。

音としてはパキ、ピキ、という印象でしょうか。

デジタル音が痛いと言われている時に何とデジタル感のある音だと思った記憶があります。

その印象は今もかわらないですがいいところもいっばいあります。

  • ノイズがのらない。

アナログは間違いなくのりやすいし0にできない問題です。

  • 音質が変わらない。(変わりにくい)

アナログ機材を使えばどうしても機材によっても音は違いますしなんなら同一機でも個体差があったりします。音の質を変えたくない時に最適解です。

  • 自分のこだわりの機材の録り音を変化させたくない。

アナログ機と比較するとどうしてもヘッドルームやスイートスポットで音の質感も変わったりします。録り音で完成してる!そんな時ベストチョイスになります。

  • 同じプラグインの設定を他のトラックや曲にも適用したい。

簡単にプラグインのチェーンを組んだりして保存し他トラックに読み込ますなんてことが簡単にできます。

  • とんでもなく安くすむ。

アウトボードと呼ばれる外部のプロセッサーは安くても何万かはします。

スタジオ使用になると10万20万なんてざらになってくるでしょう。

それが月何千円かそれくらいです。ただし使う限りは永遠。

izotope Neutron3を導入すれば初心者でも何も分からない人でもAIミキミングができます。

フェーダーをフラットにしてPANもすべてセンター

プラグインをすべてのトラックに差す。

曲を走らせる。

コツはAIには間違いもあります。

その時は修正してあげましょう。

ドラムの各パーカッション音を弦楽器と間違えたりします。

それはしっかりとパーカッションに分類してあげて下さい。

ステムを作るイメージです。

(ステムは例えばドラムパートをまとめたものだったり最終ミックスの手前のセクションごとのミックスです)

ドラムベースボーカルで歌ってみた、弾いてみたの作り方

各トラックの確認

弾いてみたのオケとギターでもオケとベースでもそれこそ歌ってみたでも

簡単すぎるミックスができると思います。

それにozone advancedと組み合わせてオートマスタリング

RX londness control 2で配信ラウドネス調整とひとしきりAIまかせ。

これが僕の初心者におすすめする簡単すぎるミックスダウンのやり方です。

ベースのソロとオケでもボーカルとオケでも

それどころかマスタリング簡単に配信ラウドネス調整もオートで可能。

それに必要なものはこれです。

all in one の  everything bundle です。

※izotope link

まずはこのやり方を学べば最後まで走ることはできます。

僕の仕事やポストプロダクションのAI版だと言えるでしょう。

プロも間違いなく使うツールはAIによって初心者まで網羅しています。

素晴らしい。

後は録り音、レコーディングについて学びさえすれば配信できます。

音質等こだわりだすとキリなんてないので確実にアウトプットできる環境を手に入れるということでは100%おすすめできます。

ミキシングの第一歩には最適だと言えるでしょう。

上記の音源はAIとは真逆のアナログミックスです。

プラグインはリバーブとディレイの2つだけです。(ディレイの関しては結局ミュートしました。)

ご自身の音源とくらべてみたりしても対極にあっておもしろそうです。

AIミックスの参考にして頂けると幸いです。

マスタリングやMA依頼と料金や頼み方

 

マスタリング依頼前の注意する事や知っておきたい事前基礎知識

自分の曲にどのくらい音圧が欲しいのかが理解できる

マスタリングやラウドネス依頼手順pdf

Kazunori-O-music-Checkout3

まとめ

さあ今回は主にミックスとはどんな作業か、主に話してきました。

簡単におさらいしましょう。

流れとしては

編集(すべてのトラックのタイミング、リズムの合わせ、ピッチ補正等)

正直ストレッチでのクオンタイズはあまりすすめられないです。音質も変化しますし変に感じるので。裏々でカットしクロスフェードが昔ながらのクラシックですがやはり現代でも最もすぐれた手法であると思います。

一番上にはってある音源と写真見てもららと分かりますがメロディーに問こえるクランチキギター60小節くらいですが30〜40程カットしてつないであります。聞いても自然に聞こえますよね?

一番の基礎でオススメのエディット方法です。

編集が終われば次こそミックス作業です。

EQ コンプ や音のバランスのとり方のコツからPAN(パンニング)によるバランス調整。(オートメーション)

今回はミキシングの中心と言いますかバランスをとることに主にフォーカスして書いてきました。機材は世の中に山ほどあります。

今回紹介したのはポストエディットでパブリッシャーなら誰でももっているものというと大げさですがプラグインでやっていこうと考えるなら第1の選択に近いところのものだと思います。

ちなみに今回のサンプル音源はリバーブだけプラグインでArturia P 140 のプレートです。あとは全部アナログ機材です。

是非楽しんで自分の音を追求表現してくれればと思います。

では。

マスタリングに関してはこちらをご覧下さい。

マスタリング ソフトで自分でできる?無料のやり方でスタジオミキシング風に!Studio One 5で解説

マスタリング前のmix で、よくやられる手法からやり方に関して の詳しい解説 についてはこちら

小原

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